いろいろあった1月。
おおきな衝撃となった出来事の多かった1月。
わたしの人生の中でとても意味のある濃い1ヶ月となったので、ザッと書いて残しておくことにしました。
じぶんのための、じぶんメモ"φ(・ェ・o)
これからのじぶんのためにも。
写真はともだちのおうちで撮ったアブサン。
ハプスブルグ アブサン、度数めっちゃ高いやつ(89.9)です〜!
笑いながら撮ったので、ピンボケボケですが。笑
これも、思い出の品です。
くちに入れてびっくりのお酒でした。。。笑(≧ヘ≦)
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1日:相方さんと旅先で2013年を迎える
2日:メニエール病の症状が出る。相方さん家の新年会欠席
3日:相方さんに病気のことなどを再度真剣に話す
6日:やっくん永眠
7日:連絡を受ける
8日:お手紙を書く
9日:お通夜
10日:お葬式、お骨上げ
やっくんはいつも以上に白くて艶がなく、それでも静かに眠っているようだった。
花を手向けたときにain't、アクロ。
お骨は綺麗な状態で残った。現実感のない白さ。
帰りのバスで妙にハッキリと思ったのが、「あぁ、そうか。今って1月なんだ」
追悼カラオケで号泣。卒業アルバムを借りる。
やっくんのことや病気のこと、生きることについて考える。
20日:まだ通ずると聞いて、ゆうさんあてにメールをする
→ゆうさんのお母さんから返事あり。数通やり取りをする
ゆうさんのこと、ゆうさんのお母さんの気持ち、現在のことなどをお聞きする。
( メールはすべて保護済 )
ひととしてうまれ、生き、のこしていったものの大きさや意味を深く考える。
( やっくん、向こうでゆうさんと会ったらきっと仲良くなれる気するんだよなあ )
23日:仕事をやめたいと会社の人に話をする。
派遣社員として働くことを初めて蔑まれる。
( 派遣先企業の人から )
それまでもそれからもなんやらかんやらあって、不信感を抱き、やめることに。
今後、派遣社員として働くことをやめようと決意する。
今明確な目標がなくとも、目の前にある”やりたいこと”をどんどんやっていかなくちゃと思うようになる。
後悔したっていいし、自分自身に後悔できるよう進む道は自分で選ぶ。間違えても、また別の道を探せばいいと考えるようになる。
今後のこと、結婚のこと、仕事のこと、病気のことなどを両親に話し、市役所に行く。
27日:母緊急入院
28日:お見舞い
点滴や酸素の管。弱気になっている母。
少し会話をしてからいったん病院を出て、詰め所と母の勤め先用にお菓子を買って、再び病院へ。
いろいろな話をする。
夕方から会社へ制服を返しに行き、アルバイトの面接に行く。
帰宅後、家族でいろいろな話をする。
29日:お見舞い
30日:母退院
「生」とか「死」とか、そういった事柄にとても近い1ヶ月でした。
去年の11月から、今まで以上にそういったことを深く考えたように思います。
この日に書いたこととか、
この日のこととか、たぶんこれから自分自身が一番読み返すんだろうなぁって、思ったり。
母はまだすこししんどそうですが、来週には仕事にも復帰できそうだと言っています。
いろいろあった1ヶ月でしたが、じょじょに日常が戻ってきています。
おしごとも、早くしたいな。
今度は以前よりもっともっといきいきと働ける気がします。
ネガティブになったり、落ち込んだり、伏せったり、きっとこれからもつらいこととか悲しいことってあるだろうけど、たぶん、きっと、今までよりすこしおおきな気持ちでそれらを受け止め受け入れることができるんじゃないかなって、思います。たぶん、たぶん、きっと。
上記のこと以外にも細かいことはいっぱいあったし他にもあったんですが、上記のことがほんとうにほんとうに大きなことで、おおきな衝撃となりました。
PTPのヴォーカルさんがお亡くなりになったことを、やっくんのお葬式の翌日に知って泣きそうになったこともありました。
病気って、こわいな。いやだな。
とりあえず、できることからはじめよう。いろいろなこと。
さて。お風呂に入ろう。
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